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練習室の紹介


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普段使用している施設・機材の紹介をさせていただきます。現在、練習室については教室利用の広めの部屋が2つ、スタジオ系の狭めの部屋が2つの合計4つで主に活動しています。詳しい説明は下をご覧ください。
 

ライブ直前のMain Hall 視聴覚室

これまでの3室は2号館(特別教室棟)4Fにありますが、この部屋は1号館(普通教室棟)の4Fにあります。音の問題がやはりあって、この部屋についてはエレドラを設置し、アンプ類も小型のもので音を抑えて使っています。音量が出せない分、ここで練習すると細かいミスまでわかります。顧問も、忙しくてギターをさわれないことがあると、ミュートが甘くなってるなとか、いろいろ気づくことがある部屋です。パート練習や、小規模ミーティングなどにも使用。

C室
練習室Aと同じいきさつの部屋で、ほぼ室内の仕様は同じ。キーボードも置いてあります。ちなみにシンセサイザーはYAMAHA SY−85、これも中古で入手したものです。このシンセは映画「スクールオブロック」でピアノマン少年が使っていたものと全く同じ。ここは顧問の好みが入っています。音は申し分ないのですが、難点は重いこと。スニーカーエイジなどで出かけるときは部員もうんざりしています。
B室

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スタジオ形式の部屋です。正式名称は打練室。ブラバンが昔、楽器倉庫にしていたものを当時の練習場所と交換してもらったものです。防音もされていますが、難点は多少狭いことと夏暑いこと。ドラマーはパズルのようにシンバル類を動かしながら奥へ進みます。顧問なども、特にコンコルドヘッドのギターを使うときは、壁や扉にぶつけないよう気を遣います。暑い時期には閉め切って練習しないよう部員に指示しています。VOXやトレエリの中小型コンボアンプを主に置いています。
A室

練習室A

交野高校軽音の昔からの練習場所であるとともにメインのライブ会場になる場所です。
ライブ機材の顔となるアンプ類が並んでいます。ギター用マーシャルMG、LINE6SPIDERのヘッドとキャビネット、ベース用マーシャルMBの400Wなど大型ホールでも十分対応が可能です。ただ、真空管が入ったものはメンテナンスに気を遣います。ちなみにライブ用ドラムセットはパールVISIONのオールバーチシェル。定価は20万ほどですが、半額以下で状態の良い中古を入手。 

視聴覚

視聴覚室

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練習室C

練習室B

大阪府立交野高等学校軽音楽部