秋晴れの日のチューバッカ
ウォンバットにとっても人間にとっても過ごしやすい季節になった
10月はじめの午前中、
チューバッカ君は寝ている時間が多かったものの、
食欲旺盛で元気なところも見せてくれました。
おはよう!
ぼく、宝物を抱えているみたいでしょう?
♪♪♪
朝ご飯の時間
チューバッカは夢うつつ
足の裏を拡大してみました。
飼育員さ〜ん、待って! ぼくだよ
ん、何か聞こえなかった? (一つおいて隣のワラビーの柵内に飼育員さんが入ってきた 音がチューバッカには聞こえたようです) |
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飛び起きて、走ってここまで来て、柵によじ登りました。 (チューバッカくん、短い脚でも速かったネ) |
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あれ〜、こっち側かな? | |
みーつけた! ぼくですよ。 ちょっとぼくの方を向いてくれないかな〜。 |
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ねえ、遊ぼうよ。 (チューバッカくんはふられてしまいました) |
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もう帰ってしまうの? (あきらめきれないで、飼育員さんが行った方向を 覗いています) |
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毛づくろい傑作集
チューバッカは熟睡中
チューバッカの夕飯かな・・・
11: 00 a.m.
午前中にすでに夕飯用のサツマイモと青草が用意されたようです。
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