ぼくは、いのしし、ぶた、ネズミと言われるのには慣れているんだけど、
あるとき、ネコと言われたんだ。
そのときは、「まさか、ぼくがネコだって? ぼくはウォンバットだよ。」と、
あせったんだけれど・・・・、
ついに猫のような顔をしてしまったらしい・・・・。
この顔じゃ、何かいたずらをしようとしているねこに見えてもしかたがないかなぁ〜。
(でも、可愛いって言われたよ)
もしかしてぼくは、“変相”の達人!?
チューバッカは眠い秋
寝姿いろいろ
あくび
今日は本当によくあくびがでるなぁ〜
かいかいかい
目覚めたら、体がとってもかゆくなっていた
ちょっと遊んでみよう
はい、はじめますよ。 | |
顔を見せてほしいって言われたから、こっち向きになるね。 | |
くんくん、今日の切り株は湿っぽいね。 | |
こっち側に行ってみよう。 | |
ちょっと動かしてみようーっと。 よいしょ。 |
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おっとっと、切り株が顔にぶつかってきた。 | |
なんだか顔が冷たくなったんだけど、何かついていない? 切り株の泥が顔にくっついているよ、チューバッカくん。 また、どろパックしちゃったネ。 |
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ぼくはどろには負けない。 もっと回してみよう・・・ | |
あー疲れた。 やーめた。 |
こんなこともしていました
これから“舞台”にあがりま〜す。 | |
まずは手をかけて・・・ | |
よいしょー。 | |
くんくんくん・・・ 何か食べるものは置いていないかな? |
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ここから降りようかな〜。 高くなったから慎重にね。 |
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降りてしまいました。 このあと、ここの水を飲みました。 このごろここの水をよく飲んでいるチューバッカくんに きれいな飲み水を用意してやりたいなぁ〜 |
泥だらけの顔で
いないいない
ばあ〜
チューバッカでした
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