花わーるど・・ようこそ!
その時々の花を紹介
さぼてん耕房TOPへ
11月8日
栽培ハウスは自粛中でまだ手入れはできません。
マンション・ベランダは秋の賑わいが・・。

アリオカルプス・花牡丹

親株とそっくりな花牡丹の実生若苗
ベランダ外置きでも気温が高いので良く咲きます。

アリオカルプス・玉牡丹

親株とそっくりな実生若苗
ベランダ外置きでも気温が高いので良く咲きます。

アリオカルプス・黒牡丹

黒牡丹は簡易フレーム内で管理中
開花苗を出して
象足タイプの受粉作業を(7日)。


7月1日
栽培ハウスは陽射しがあれば・・・。

コリファンタ・熱砂丸

小型のコリファンタ、だんだんと群生株になってきました。
花色も好きです。(30日)

アストロフィツム・ヘキルリランポー玉変種

多花性で5月から咲き続けて・・・。
稜にしわが入る種を選別交配したもの。
(元親は関西地方の方の作出種?)


6月23日
栽培ハウスはアストロフィツムやロホホラが開花中。
アストロフィツム・兜丸

ひと月近く水やりをしていなかったので
膨らんでいませんが・・・。
花は良く咲いているようです。
急な水やりで身割れが起きないことを願って・・・。

6月20日
ベランダでも陽射しがあれば
ロホホラ・翠冠玉

ベランダの棚20cmぐらい陽射しが入ります。
ロホホラはこれで十分開花。
画像上の兜丸たちにはちょっと陽射し不足で、
開ききれないだろうな?


6月6日
梅雨に入りそうで入らない?
晴れ間が多いような・・・。

ロビビア/レプチア

ロビビア・光紅丸 レプチア・ヘリオーサ
晴れ間に花盛り(3日)

マミラリア・月影丸

花期が長い(3日)

ロホホラ・翠冠玉

大疣X大竹
子吹きから開花(3日)
しわ肌系に交配をしたいのですが・・・。


ロホホラ・銀冠玉

雨の降る日でも開花
マンション室内にて(6日)
ロホホラは陽射しがなくても咲いてくれるので・・・。

5月5日
久々にハウス内に入って水遣り(2日)
白マミもそろそろ終わり

マミラリア・姫春星

良く咲きましたが、感染症の影響で鑑賞できず。
あ〜残念!

マミラリア・白王丸

こちらはこれからのマミ、
この変種のアザラシもこれから咲きだします。

テロカクタス・紅鷹

テロカクタスもラウセリから太白丸と続き
鶴巣、獅子頭などのリンコネンシス系がそろそろ終わり。
紅鷹はちょっと水不足???

スルコレプチア・チクラエンシス

スルコの先頭をを切って開花。


(2021年2月1日)
2月1日
明日2日は節分、3日は立春
暦の上では春到来

マミラリア以外にも

ツルビニカルプス・アロンソイ

これから夏まで断続的に沢山の花を咲かせます。
一昨年前の日焼け後も少しづつ下に回って

ツルビニカルプス・ホフェリー

昨年の花がらをまだとっていませんが・・・。
これから初夏5月ぐらいまでツルビニの中でも純白の花を・・・
また秋口にも花をつけます。

テロカクタス・ラウセリ

先週のサボテンで紹介したラウセリの子供苗
たしか昨年が初花で沢山の花をつけてびっくりしましたが
今年は3輪ぐらいのようです
花がらをとってやりました。

マミラリア・豊明丸

群生株ですがまだ花数はマバラ
4月頃まで咲き続けます


11月7日
立冬
暦の上では冬到来

アリオカルプス・花牡丹

なぜか花牡丹や玉牡丹の開花が少ない。
猛暑と長雨、長期の水やりなしが影響しているのだろうか?
まだ、白花系の牡丹は3株だけしか咲いていないようです。

10月9日
秋の訪れ
台風14号の接近で
マンションベランダから室内へ避難。
黒牡丹の1株に花が!

アリオカルプス・黒牡丹

昨日室内に取り込んだ黒牡丹が開花!
まったくその前兆がなかったように思うのですが・・・。
外は雨降りで日照はありませんので開き方はいまいちです。
この夏は猛暑が続きましたが、
昨日から急に涼しくなって待ちきれなかったかと?
我家では黒牡丹・姫牡丹は亀甲牡丹などより遅く開花するのですが。

9月7日
暑い日が続きますが

アストロフィツム・ルリ兜

暑い中マンション・ベランダ外置きはちょうどいいのかも。
9月に入って咲きだしました。
ハウスの中ではまだ暑すぎて蕾の気配もありませんが・・・。


7月19日
梅雨の晴れ間に

フェロカクタス・金冠竜

ちょっと日差しが弱いので開き方が・・・。
フェロの夏咲き種がこれからにぎやかに、
ただ梅雨明けが遅れそうなので・・・・。

アストロフィツム・白瑞鳳玉

こちらも5月頃と比べるとちょっと開き方が・・・・。
大鳳玉も咲いています。

ツルビニカルプス・アロンソイ

春〜夏の終わりまで良く咲きますが夏バテには注意!

7月4日
梅雨の合間に

ロホホラ・銀冠玉

2日は晴れて花盛り
銀冠玉の大型と白肌を交配。
右の銀冠は昨年日焼け被害で上部が焼けましたが銀冠は強いですね。
群生株になって再スタート。
ただ球径は小さくなってしまいましたが・・・。

フェロカクタス・虹裳竜?

露地栽培のフェロカクタスも花が咲きだしました。
いつもなら7月中旬ですが・・・。


6月20日
花がら摘みをしていて気づいたことを
実生するといろいろと?
ロホホラ・????

この個体は銀冠玉の実生苗としてできたもの。
花は大きめで烏羽玉?
疣は・・・・。
銀冠玉のつもりで実生すると
なぜか烏羽玉らしいのが出てくることが多いのは我家だけだろうか?

ロホホラ・銀冠玉

こちらは銀冠玉とだれでも思ってくれるでしょうが。
ここ数年、栽培が易しいので銀冠玉にも人気があるようです。


6月3日
ハウスの中は賑やかに
マミラリア・刺無麗晃殿

今週のサボテンで紹介

マミラリア・刺無薫晃殿(月晃殿)

まだ周りの子からは花は出ない

マミラリア・薫晃殿

金色の刺が見えないけど・・・。
金刺の薫晃殿のはず。

薫晃殿と麗晃殿のグループは
ハウスの対角線上の遠距離を開けて管理しています。
受粉を避けるため。

テロカクタス・紅鷹

我家の実生ですがタイプが違う
右は中刺が長く伸びるタイプ。

テロカクタス・紅鷹

豪刺と呼べそうな苗に育ってきました。


5月27日
外出自粛中はベランダのサボテンを観賞。

テロカクタス・緋冠竜&紅鷹

緋冠竜の方が1年早かったかな?
紅鷹は2月に植え替えたら成長して鉢一杯に。
緋冠竜は8月植替えかな。
ベランダは夏至の日まで陽射しはちょっとしか入らないので
早めの夏休みに。

玉牡丹と紅鷹

玉牡丹はまだ動きが出ていませんが、
そろそろ動きだします。
開花は10月以降、今年はそろそろ咲いてもいい年齢ですが。

5月26日
ハウスの中は花盛りですが、
晴れるとハウス内が高温になって入れず。
外出自粛中は週に1回程度の見まわりで・・・。

エリオシケ(旧チレオレブチア属)・テロケファラ

昨年秋、サボ仲間からいただいた苗
今年初花と思います。
我家の環境に慣れ元気いっぱい、この秋は植替えできそう。
最近はエリオシケに統合されていますが
やはり旧の分類の方がしっくりしますね。
以前は南米産のこのエリオシケなどのグループを実生しましたが
最近若い人たちが見直してくれて人気が出てきたのはうれしいですね。


5月20日
ハウスの中は花盛り。

パロディア・緋繍玉&黄繍玉

最近栽培する人が少なくなっていますが・・・、

ロビビア・チグリアーナ

植替えをサボっている鉢の方が花が早いようで?
ロビビアの大型種はこれから咲きだします。

ロビビア・鶴羽丸

昨年日焼けしてしまいましたが、どうやら大丈夫のようです。
花後に植替えを。

ノトカクタス・紅小町

ノトカクタスもいろいろ咲きだしました。

Mammillaria duoformis f. erythrocalix

マミラリアの夏咲き種はこれから
夏咲き種は白マミと違って刺と花が千差万別
この種は昨年デビューしてサボ仲間に少し出しました。

5月1日
初夏のハウスは花盛り。

アンシストロカクタス・羅紗錦

この属の中では一番濃い花色かな。

レプチア・アルビピロサ

実生初花、育ちの良いグループ。まだ花の方が大きい!

アストロフィツム・大鳳玉

隣に斑入り(錦)を置いてありますがタイミングが合いません。
先週はよく咲いていたのですが・・・。

アストロフィツム・白瑞鳳玉

上の大鳳玉はこの白瑞鳳玉とは
例年、同時に開花しているようです。
不思議なもんですね。(昨年も)

マミラリア・高砂

我家の実生、多毛タイプ。

ロホホラ・テキサーナ

かれこれ実生20年生、最近は少しづつ出回ってきましたが、
まだまだ少ないですね。
小球の時は大型烏羽玉に似ているが
花の大きさ、体色など違いが出てきます。
ロホホラの中ではカキコ繁殖ができにくいから


4月16日
ハウス内は花盛り。

ツルビニカルプス・長城丸

実生苗のうち、育ちが遅いグループが咲きました。
2月に咲いていたグループもあり、
兄弟苗でも1カ月以上の開花差がありました。

ツルビニカルプス・ホフェリー

我家の親株、早春から咲き続けていますが・・・。

ストロンボカクタス・菊水

左:長刺タイプ
右:大疣?タイプ(我家の親株)
まだまだ咲き続けています。



3月7日
ハウス内は花盛り、灌水はもう少し我慢・・・。

ロホホラ・赤花烏羽玉

銀冠玉に続いて赤花の烏羽玉が咲き
続いて烏羽玉、翠冠玉へと咲いていきます。

フェロカクタス・天城

フェロの冬咲き種が咲いています。

2月25日
ハウス内は花盛りですが・・・。
水やりをしないので内を歩かず、遠くから眺める日々。

エキノケレウス・ダビジー

ハウス入り口の幼苗も咲いていました。
今年初花!

2月15日
気温が上昇を始めたようです。
我家では7日がこの冬の最低気温だったようですが・・・。

ツルビニカルプス・バラ丸

下の画像(11日)のバラ丸、
鉢廻ししたら開花が揃ってきました。

エキノフォスローカクタス・縮玉

早春咲きのエキノフォスローの中でも
今年は縮玉が1番でした。


2月11日
ツルビニなども・・・・。

ツルビニカルプス・バラ丸

バラ丸の中でもこの鉢が・・・。
ただ鉢廻しをサボってしまい、片側から・・・、
鉢廻しをしました。

ツルビニカルプス・スーパーバラ丸
<削除>
近くのスーパーバラ丸はちょっと遅れています。

マミラリア・猩々丸
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白マミ以外のマミラリアもそろそろ開花を。

マミラリア・猩々丸
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近くの双頭の株もそろそろ咲きそうです。


1月16日
マミラリア以外では。

エキノケレウス・ダビジー
<削除>
今年もこの1株(右上)が咲いています。
右下の株も同種子の兄弟苗で、また同様に群生株ですが、
花はまだ咲きません。
他にもダビジーの実生苗は相当数ありますが、
開花しているものはありません。
面白い個体です。


2020年 1月1日
初春はやはりマミラリア。

マミラリア・白星

仏頭タイプは赤っぽい花色が期待できるのですが
この実生苗はピンクの強い親との交配なのですが
色は薄いピンク・・・・。なかなか思い道理にはいきませんが・・・。
カキコに濃いピンクが出ることもあって楽しいものです。

マミラリア・白星

この苗は入手した時(単頭)は黄花が強く出ていましたが、
だんだん薄くなっていています。
カキコ?で黄色が強くなったりして・・・・。

マミラリア・玉翁錦

綴化するかいや分頭かな?

斑入りを作ろうと相手に長毛タイプを選んだら
まったく斑が目立たない株ができた経験があります。
斑入りは毛が短い方が綺麗に見えますね。

<削除>

マミラリア・デクサセントロン

本来長刺が出るのですが、Mesaで購入した種子で
このような刺が伸びないものをあります。
やはり長い方が人気がありそうですが
コレクションとして大事に残してあります。

マミラリア・霧棲丸

最近なかなかお目にかからなくなってきましたが・・。

マミラリア・明星

双頭株として育ててきましたが、
子が出て来てしまいました。


11月14日
日焼けを免れた玉牡丹やマミの白星が
ボツボツと咲いています。
アリオカルプス・玉牡丹




11月9日
ハウスの中は日焼け苗でさびしい限りですが、
ベランダではメセン類が少しづつ咲きだしました。
今年は気温が高いせいかポツリポツリですが・・・。
リトープス・C91スザンナエ

我家の実生苗、今シーズンは植替えはできそうにありませんが。

9月8日
フェロカクタスの開花が終わり、
ハウス内は目立つ花が見えませんが、
野外(雨ざらし)栽培の暑さ大好き達は豪雨にもめげず、
花を咲かせています。
コリファンタ・象牙丸系
<削除>
連日、日中の直射温度(46〜53℃)がすごい高温でも、
夜間は23℃位に下がるようです。

肌汚れはありますが、ダニなどは豪雨で流されたのかついていません。
水やりは雨水のみに任せていますので、野性的な風格が出てきたようです。
さあ、植替えはいつやろうか?

8月26日
この猛暑がフェロカクタスの開花を促す!
野外(雨ざらし)栽培のフェロカクタスが今年はよく蕾をつけました。
やはりハウス栽培よりいいのかな?
フェロカクタス・虹裳竜

まだ蕾もありますがこの株が屋外のラストランナー。

8月21日
連日ハウスの中は45℃越え。
ただ、日本列島に秋雨前線が出てきたようで・・・。

南米種がそろそろ元気に!
ギムノカリキウム・アンポトエンセ

花弁がやや細めなのが、暑さでさらに細くなって・・・。


6月下旬に咲いたアンポトエンセの若苗(6月28日)
こちらの方が元気だったかな?

ギムノカリキウム・魔天竜

こちらはマンションベランダで夏越し中。
陽射しがベランダ内に差し込むようになり、
南米種は生育を始めるかな。



7月27日
台風5号が発生しましたが(26日)
ハウスの中は40℃を軽〜く越え。

アズテキューム・花籠



先日5月花から種子を採って綺麗にしたら
開花が始まりました。
まだ綺麗にしていない株もあったので掃除加減が・・・・。

ゲオヒントニア・メキシカーナ
<削除>
こちらも午後咲いているようですが・・・。


6月29日
台風3号の通過の後の晴れ間に(28日)
ちょっとハウスをのぞくと。

光紅丸とヘリオーサ
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ロビビア・光紅丸とレプチア・ヘリオーサ
どちらも5月から咲き続けて疲れないと良いですが。

テロカクタス・紅鷹
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交配したい相手の株は花が終わっていました。


6月24日
梅雨のチョッとした晴れ間に

コリファンタ・ロエデリアナ

上から見ると花底の色が赤く見えます。
陽射しが強いと綺麗に開くのですが・・・。
(今週のサボテン参照)

マミラリア・麗晃殿

マミラリア(旧クラインジア)に属していますが少し性質が異なり
夏場は成長期です。植替えはなるべく早春のみにしたいものです。
(初夏は根を痛めたくないため)

刺色が赤褐色(金色のものは薫晃殿)

ただこの苗は刺無麗晃殿として播種したもののうちの1株です。
実生した経験から、刺無は20%位の出現ですかね。


マミラリア・刺無麗晃殿
<削除>

マミラリア・刺無麗晃殿
<削除>
ハウスの中は高温で野草が伸び放題。
刺有と無しでは開花の時期がちょっと違うようです??

ツルビニカルプス・撫城丸

5月からまだ咲き続けています。
気温が高かめなのでしょう。

ツルビニカルプス・ポラスキー

夕方の陽射しが弱くなってもなんとか咲いています。



6月5日
花がらをよく見ると。!
孔雀サボテン作出種
<削除>
花弁が開かない下の画像の花がらを
確認したらやはり開かずにそのままでした。
<削除>
初めてのことで・・・、珍しいですね。

6月1日
花をよく見ると。!
孔雀サボテン作出種
<削除>
庭で管理している「クレオパトラ・ジュニア」の咲き方が・・・。
1輪が内側の花弁が閉じたまま?
花弁の開き方がちょっと違うようです???


5月30日
暑くなりました・・・花盛り!

テロカクタス・鶴巣丸

刺に邪魔され開けない

アストロフィツム・大鳳玉

大輪で球体が見えない。

アストロフィツム・白瑞鳳玉

球体が大きいので花が小さく見えます。

パロディア・緋繍玉

花が遠くからも目立ちます。

孔雀サボテン作出種

我家のお馴染、背丈が30cm未満の作出種
ベランダ栽培の苗(命名・クレオパトラ・ジュニア)


5月18日
花盛り!

ロビビア・光紅丸


ロビビア・新花鏡丸

花鏡丸は黄花ですが、
早く植替え株分けをしないと・・・・。

ロビビア・強刺赤花ロビビア(作出苗)
<削除>
我家の定番、作出ロビビア
残念ながら花が終わったり、これからだったリで・・・。

スルコレプチア・アルビッシマ

スルコもいま最盛期

ツルビニカルプス・撫城丸

ツルビニもいろいろ咲いていますが、終わった品種も。

ストロンボカクタス・菊水

同じ場所にあるものは同じように咲くものです。

アズテキューム・花籠

花籠はちょっと遅れ気味?
それとも咲いちゃったのかな?
ヒントニーは1度目の花は咲き終わっていますが・・・。

エスコバリア・ツベルクロサ

これからものすごい花数を咲かせるでしょう。

エスコバリア・金盃

こちらは4月から咲きだしたようでしたが・・・。

ギムノカリキウム・羅星丸

3月28日掲載の羅星丸とは少し違ったタイプで、
こちらは今が盛り。

4月25日
天気が目まぐるしく変化して花もあわてて・・・。

エキノプシス・大豪丸

(俗に言う 短毛丸の刺の無いタイプ?)
エキノプシスは夜咲きなので日中は少し閉じ加減。
でも真夏と違って心地よい暑さで花もちも良さそう。
(後は今週のサボテンの羅紗錦)

エキノケレウス・fitchii

我家では初開花
Mesa214.1 種子
和名はないと思います。
フィッチィーでいいかな?(和名呼びがあったら教えてください。)

エキノケレウス・シュワルジー
<削除>
こちらはお馴染シュワルジー
他にも若い苗がありますがまだ蕾は見えません。


4月6日
さすがに4月に入ると花の賑わいが・・・。

マミラリア・内裏玉

最近はあまり見かけなくなりましたが、
マミラリアの中でも刺が強い種。

マミラリア・内裏玉(上の交配苗)

黒刺がはやされていた時代?
マミにも黒刺をと思い作出した個体。
でもこちらも実生15年ぐらいになり、
ちょっと若い時の良さが見えなくなりつつ・・・・。

マミラリア・猩々丸
<削除>
眼鏡咲きを期待していたら片側から咲きだしてメガネにならず。
残念無念!

マミラリア・豊明丸
<削除>
白い側刺に錦茶の中刺、ピンクの花が良く似合います。
ただ鉤刺が引っ掛かるのが・・・・・。


4月3日
日中と夜間の気温が大きいようで・・・。
花色が一段と良いようです。

テロカクタス・太白丸(群生大株)
<削除>
以前はエキノマスタスに入っていただけあって
寒さが好きなのでしょう。
花色も刺色も綺麗になっています。

テロカクタス・ラウセリ

先週のサボテンで紹介しましたが、
こちらはより濃い目の花色です。
高山性の品種はいまの気温が好きそうです。

テロカクタス・鶴巣丸

今週のサボテンで紹介中の仲間
獅子頭より刺の太さが魅力、花色もピンクの目立つ種。
まだ球体は冬姿?


3月28日
桜の花とともにいろいろ咲きだしました。

ギムノカリキウム・羅星丸

ギムノの小型種、ギムノの中では早く咲きだします。
それにギムノの中では花色が春らしくて我家では人気者。

テロカクタス・緋冠竜
<削除>
青磁の肌色に赤黒い長刺目指して、
昨年夏に寒冷紗が避けて、
多数の苗を日焼けさせてしまいましたが・・・。


3月11日
昨年と比べると花の賑わいはまだまだですが。

マミラリア・ラウイ V.ノビロ

2月から咲き続いて

テロカクタス・ラウセリー
<削除>
今週のサボテンで紹介、今年初花です。
でもちょっと花数が多めかな?

ツルビニカルプス・ホフェリー
<削除>
古い親株(大株)、我家の実生ホフェリーの片親です。
我家に来て20年ぐらいは経っているので・・・。
もう種取はしません。

ツルビニカルプス・作出種

以前紹介したロゼイフロレスの生い立ちを探って、
戻し交配したのがこの苗。
1月から咲くのでちょっと性格が面白い。
刺も魅力が・・・。

レプチア・不詳(実生から)
<削除>
いつの間にか出てきた苗で????
合計10本位育っていますが、
群生をしたのはいまのところこの株だけ。

エキノフォスロ・振武玉系(実生)
<削除>
白花の振武から赤紫の花へ
ちょっと剣恋玉が入っていますが。


2月20日
マミラリアやロホホラに続いて
少しづつ春めいてきました。

ギムノカクタス・白鯱

今日のサボテンで紹介中ですが
我家ではあちこちで咲いています。

エキノフォスローカクタス・縮玉

この属では昔からおなじみですが
最近はあまり見かけなくなりました。
花は大きくてきれいなのですが。

エキノフォスローカクタス・振武玉交配種

太刀嵐が入っています

テロカクタス・太白丸(群生株)

高山性の為寒さが好きで、
テロの中ではちょっと性質が違う。
我家の親株です

テロカクタス・獅子頭

こちらも我家の親株です。
花輪は大型ですが小さく見えます。

テロカクタス・緋冠竜
<削除>
蕾が大きく膨らんで、緋色の刺を目指して作っていますが・・・。
他の緋冠竜はもうずいぶん咲きだしています。


2月9日
マミラリアやロホホラ以外では
早春咲きのツルビニやギムノカクタスも
そろそろ蕾を上げるはずですが
今年はまだのようで・・・。

ネオポルテリア・交配種
<削除>
我家には旧ネオポルの純系種はなくなり、
すべて交配種のみになってしまいました。

2019年1月9日
マミラリアやロホホラ以外では

エキノケレウス・ダビジー
<削除>
この1株だけに花が・・・。

ストロンボカクタス・菊水
<削除>
我が家での多花性の菊水
今年最初の一輪をつけて!


12月25日
今年はやっとマミラリアたちが揃って咲きだしました。
マミラリア・白星
<削除>
薄いピンク花
なかなか濃いピンクはできませんが・・・。

マミラリア・白星
<削除>
羽毛タイプですが今年はまだ秋の汚れが・・・。
寒さと乾燥が続くと白さが増します。


12月6日
初冬はマミラリアたちが・・・。
ただ、花咲く種類でも
早かったり、遅れ気味だったリと・・・。

マミラリア・ヘルナンデシー
<削除>
例年は11月〜満開状態になる我家ですが、
やっと1輪咲き始めました。
蕾の数は沢山ありますので楽しみはクリスマスかな?

マミラリア・映雪丸
<削除>
台風24号で屋根を飛ばされ、フレームで雨ざらしでしたので、
汚れて白さがないですが、蕾は順調に・・・。
ハウス内でこれからまっ白な毛に覆われてくるでしょう。(期待を込めて)

マミラリア・玉翁
<削除>
上の映雪丸は玉翁の亜種。
こちらも雨ざらしフレームよりハウス内へ。
若い苗や群生株では見分けられますが、
単頭で15年ぐらいになると分かりづらくなります。

マミラリア・映雪丸
<削除>
比較的若い苗の映雪丸。
このくらいが見ごろかな?

マミラリア・明星
<削除>
秋から咲き続けていますが、
フレーム崩壊時にハウスに入れましたら、
頭部が成長?したのか、ちょっと体質変化??
環境の急変によるものでしょうか?


11月29日
秋咲きの牡丹(アリオカルプス)も
この苗が最後のようです。
ただ今年は暖冬の予報、
年が明けても咲くものが出てきそう?

アリオカルプス・交配種

牡丹の花も終わりのようですが、
ここ数年は年明けにも黒牡丹などに開花(狂い咲?)が見られますが、
来春は多いのでは・・・・。


11月1日
やっと秋らしい日が続きそう。

アリオカルプス・アガベ牡丹

今年は開花が遅れていましたが、
我家の実生坊や(初花)も咲きだしました。


9月27日
秋雨前線が元気で日照不足が・・・。
ちょっと日差しが出ると開花するものが・・・。

コリファンタ・千早丸

今週のさぼてんの個体と兄弟だったかな。(24日)

コリファンタ・(未名)

こちらはいつもの作出種
花弁の細いのが特徴。
こちらもコリファンタ属では花期が長い(初夏〜秋まで)(24日)


9月1日
夏咲き種が元気に。

テロカクタス・未名
<削除>


<削除>
Mesa購入種子から出た不明種
完全な夏咲き種のようである。



8月1日
31日、外から・・・・。
コリファンタ・トリプギオナカンサ
<削除>
この暑さでもコリファンタやロホホラ、アストロフィツムなどは咲いています。
ただちょっと撮影は暑いので・・・。

7月24日
22日夕方、久々にハウス内に入って水やり。

フェロカクタス・鯱頭
<削除>
22日夕刻、1輪咲き終わって2輪目が咲いていましたが、
日没後なので、花は閉じ加減、蕾はまだまだあるようです。
フェロも暑さが大好きのようで・・・。


7月20日
真夏はコリファンタが元気!

コリファンタ・烈刺玉

日が強ければ刺が強く出ます。

コリファンタ・ sp



コリファンタ・ sp

モレロスに似ている

コリファンタ・ sp

まだ小さいですが中刺が発達します。

コリファンタ・小疣系象牙丸
<削除>
大株になると子ぶきが盛んに!


7月8日
気温は上昇するのでハウスの中は遮光を強化。
ただ雨の日が多く日照が少ないと・・・。

コリファンタ・長刺黒蒼

夏咲き種コリファンタが本格的な開花を迎えます。
陽射しが多いことを願って・・・。


6月27日
ハウスの中は日中は高温になり
入りたくないなあ!
アズテキューム・ヒントニー
<削除>
陽射しが弱い朝に
ヒントニーは午前咲き(メキシカーナは午後咲き)

アストロフィツム・ヘキルリランポー玉
<削除>
良さそうな特徴が出ています。
注目の苗。

ロフォフォラ・銀冠玉
<削除>
綴化するのか分頭するのか?
もうこれ以上の径は出ないだろうな?


6月18日
17日は晴れ間が出て・・・・。
白っぽい花色も。
エピテランサ・かぐや姫
<削除>
実生苗もずいぶん大きくなりました。

エキノフォスロカクタス・フィラカンサスVトリクスピダタス

エキノフォスロは早春の花のイメージが強いですが
この種は春から秋にかけ沢山の花をつけます。

エキノフォスロカクタス・フィラカンサスVトリクスピダタス

こちらは綴化〜双頭になり、その後は分頭を始めました。
その分、花数はものすごい数になります。
月に1回花がら摘みをしてもまたしなくてはと・・・。
私の知る限りではマミラリアより多いのでは?

ツルビニカルプス・リリンケウィダス
<削除>
クリンケリアナス(昇雲竜)の1タイプ。
5頭ぐらいまでだと、1つの球径が4cmぐらいなので見栄えがしますが、
さらに増えると球体が小さくなってちょっと迫力がなくなるかな?


テロカクタス・緋冠竜
<削除>
私が長刺作出にチャレンジし、最初に作出した苗。
そろそろ、ご老体?・・・・でも花の径は大きいです。
もっと手入れを良くしてやらないと。
左上の4号鉢?が小さく見えます。

テロカクタス・眠り獅子
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球体が汚いですが元気です。
我家の眠り獅子たちの親木です。

コリファンタ・モレロス

モレロス(モレロス州産からついたコリファンタ)
我家の実生苗ですがモレロス?
ちょっと私のイメージと違うのですが、
今週のサボテンで紹介したことがあるモレロスとは
花色が濃いすぎるので・・・。
栽培ラベルではモレロスとなっていますのであしからず。
コリファンタの季節が・・・。


6月16日
梅雨空に・・・・。

エキノプシス・大豪丸
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先日(4月下旬)は窮屈そうに咲いていましたが、今朝は綺麗に!
でもちょっと小さめかな?
梅雨空に白い花も幻想的で良いものです。

6月12日
梅雨の合間に晴れた日は
赤っぽい花が目立ちます。

テロカクタス・紅鷹

遠くからもひときわ目立つ存在!
まだまだ紅鷹たちは咲き続けます。

ロホホラ・赤花烏羽玉

ロホホラ達は開花中ですがやはり赤っぽい方が映えます。

ロホホラ・赤花烏羽玉
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こちらは双頭ですので、左右に花をつけていましたが、
そろそろ一段落。

ロホホラ・赤花烏羽玉
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最近はこのタイプがよく出回るようになりました。
体色が緑の濃い、ただ小型系のようですね。

コリファンタ・熱砂丸

コリファンタは暑いのがお好き。
これからどんどん開花しますが、黄色や白色系が多い。

ギムノカクタス・フレッキー V.ネグレクタス
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単頭株は花は終わっていますが、
このような全体に群生する群生株はまだまだ咲きます。
不思議ですねえ。
実生すると20本に1本位、
このような全体に群生するのが出てきます。

パロディア・緋繍玉
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パロディアはもう終わりと思っていたら、
ボツボツ咲くものがあります。
やはりこの色が赤花ですね。


6月5日

ロビビア・チグリアーナ
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ロビビアの花もそろそろ終わり、
最後まで咲き続けるのがチグリアーナ。

5月20日
アストロフィツム・大鳳玉
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刺も立派なのですが・・・・。

アストロフィツム・碧方玉
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フラワーセンター展示会から戻って
マンションベランダで。

マミラリア・テレサエ

マミの中でも大輪の花を咲かせます。
球体は小さいのに・・・・。
球体と花の大きさ比率ではNO1かも?

大輪自慢の小型のロビビア(光紅丸)と比べてみると、
マミとしてはやはり大きいなあ。

ロビビア・強刺赤花ロビビア(未名)
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いつもおなじみの我家の作出種
右横のものも同じ。残念ながら開花は写せず。

ロビビア・新花鏡丸

小型の綺麗赤花を。

スルコレプチア・サンチアギニエンシス

スルコの花もにぎやかに咲いています。
あまり知られていない種を。

テロカクタス・紅鷹
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5年ほど前にサボ友からいただいたバランスの良い苗。
他の紅鷹は新刺が動いているのに・・・・、
まだ動いていないようです。

エスコバリア・ツベルクロサ
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一段落したかと思ったら、新しい蕾が・・・・。

エスコバリア・金盃
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こちらも花がらの中に蕾が・・・。


4月23日
エキノケレウス・シュワルジー

花が見事な品種。

アズテキューム・ヒントニー

これから秋まで断続的に花が楽しめます。

スルコレプチア・ラウシー

花は5月まで楽しめます。

スルコレプチア・カルデアエ
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純黄色の花をたくさん咲かせます。

スルコレプチア・アレナセラ
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アレナケアと呼ばれていますが、ここではより可愛らしい名前で。
まだ若い苗なので、
子ができてくると形の良い群生株になるのでは。

ロビビア・アラカナカンサ
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和名は黄花:光虹丸・オレンジ花:紅光丸。
小型のロビビアで育てやすい。
夏まで断続的に咲き続けます。

コリファンタ・ステピタタ

九天丸の変種で大きくなると(25cm以上の丈)地上に横たわり、
夏の生育期にはこのように頭を持ち上げて開花。
コリファンタの中では面白い性質を持っています。


もう少し小さいときは支柱を立てていましたが、
無理をさせずに這わしてやる方が良いようです。
高山性のものなのであまり見かけないようです。


アストロフィツム・碧方玉
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ヘキランの4稜タイプ

アストロフィツム・ヘキルリランポー玉錦



アストロフィツム・複隆ヘキラン

園芸種ですがあまり大きくなるとちょっと歪に。
12〜3cmぐらいが見ごろかな?


4月15日

マミラリア・レプタカンサ

赤茶の長刺の間から・・・
まだ咲き始めですが
この群生株全体に咲きそろうと見ごたえがあります。

マミラリア・景清
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多毛系の景清は3月下旬から・・・。

マミラリア・景清
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白花(黄花)タイプはこれから咲きだします。
以前は景清は白っぽい花が多かったのですが、
多毛タイプが好まれるようになり赤花系が出回るようになりました。

マミラリア・月影丸
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園芸店などによく出回る品種ですが、
鉤刺特有の夏場の過ごし方がちょっと難しく
腐らしてしまうことが多いです。
要望があるので、時々実生をしています。

ツルビニカルプス・クリンケリアナス(昇雲竜)
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我家の実生苗ですが
植え替えをサボってチョッとかわいそう。
残りの数が少なくなってきたので大事にしないと。

ストロンボカクタス・菊水
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我家には早咲きのタイプと今咲くタイプがあります。
この苗は花をたくさん咲かせるために徒長気味に育ていますが・・・。
菊水は扁平でないとなあ。
初夏に純白の花は良いものです。

アストロフィツム・亀甲ランポー玉
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紅葉タイプですのでちょっと肌色が悪く見えます。
紅葉タイプは大きくなると発色がなくなってしまうものが多いです

テロカクタス・紅鷹
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大輪の花の季節
花も刺も人気が紅鷹。
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タイプの違い?
めしべの色がピンクです。(上のは黄(白っぽい))
微妙ですね!


4月11日

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マミラリア・白鳥
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実生苗何もしないとこのように上に伸びてきます。

マミラリア・白鳥(群生株)
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自然群生株
頭をはねて群生させるよりは長生きできるようです。
その代わり10年ぐらいでは群生株にはなりませんが・・・。

ロホホラ・赤花烏羽玉
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最近のタイプで肌色が緑の濃いタイプ。

3月28日
花の賑わいが一段と・・・。

フェロカクタス・天城
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今年はまだまだ咲き続けるようだ。
さすがに今日の高温には花弁が丸まってしまっていますが、
蕾はいくつか見えている。

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2月27日
これからは花の賑わいが・・・。

ツルビニカルプス・精巧殿(疣変種)

疣が立体的で、ちょっと精巧丸か?と思わせる
疣精巧殿(仮名称)
実生するといろいろと個体変化があります。

ツルビニカルプス・プリシェリムス

これも精巧丸と似た疣が出てくる種
個体変化が大きく3種類ぐらいの疣の形状がある。

ツルビニカルプス・モンベルゲリ
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毎年登場する自然交配種

フェロカクタス・天城錦
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こちらは刺より開花が先のようです。

ネオポルテリア・交配種
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この品種類は園芸品種として交配が盛んに行われているため
名は不詳
この時期、花サボテンとして良く出回ります。
作り込むとなかなか良いものです。

マミラリア・ ラウイ V ノビロ
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ラウイのピンク花ノビロが咲きだしました

マミラリア・ 銀沙丸
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園芸店にも出回る品種ですが、
刺はマミラリアの中では長い赤黒色が素晴らしいです。(斑入り)

マミラリア・ペレストラロサエ
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白いガラス刺の中から赤い鉤刺が・・・。


2月18日
ツルビニの早春咲き種の開花が始まりました・・・。

ツルビニカルプス・バラ丸
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ツルビニカルプス・ネリサエ

ギムノカクタス属で分類されることもありますが・・・。

2月12日
マミラリア以外の開花が徐々に・・・。

エキノケレウス・ダビジー
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エキノケレウスの高山性品種は寒さが好きなようで、
この寒さの中でも元気に開花!

エキノケレウス・ダビジー
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上の苗の1年先輩達も開花。


ストロンボカクタス・菊水
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我家では菊水の開花は3月初旬からですが、
例年、この個体(長刺?)だけは1月上旬には咲きだします。
この個体にとっても今年は寒いようです。
2月に入っての開花です。

1月25日
この時期はマミラリアの花ばかりですが
マミラリアに続いてツルビニ&ギムノカクタスも。


マミラリア・猩々丸
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この品種は刺の色や形で和名の変化があり、
コレクションするのも楽しいものです。
以前登場した錦丸、鉤猩々丸、白美人など
変種としてありますが開花時期は相当違います。

ギムノカクタス・ファエオディスカ

まだ新顔ですのでカタカナ名が?

2018年

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12月6日
マミラリアの季節。
トップを切って白星が11月下旬から・・・。
マミラリア・白星
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羽毛が長めなタイプ

マミラリア・白星

薄いピンクの花のタイプ

マミラリア・白星

白花
白星は小さいときは特徴が良く出ていますが、
大きい群生株になると、皆同じような姿形に・・・。


11月13日
コノフィツムも咲きだしました。

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コノフィツム・ペアルソニー

今年は植替えをしなかった苗
屋外で風雨にさらされても、元気に花をつけています。


10月25日
台風の後は秋晴れが続くかと期待したが・・・。
雨の降る寒い日が。
今が盛りのはずの牡丹類の花が今年はさびしい限りです。

アリオカルプス・亀甲牡丹Vヒントニー

我家の実生苗、なかなか綺麗に開けません。

アリオカルプス・黒牡丹

我家の実生苗、兄弟苗も少なくなりました。
この苗だけは雨の日でも開いてくれました。

アリオカルプス・交配種

開いているのか開けないのか・・・。

アリオカルプス・交配種
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こちらも・・・。

アリオカルプス・交配種
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開ききれない。

アリオカルプス・交配種
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開けばとても綺麗な花なのですが・・・。

10月15日
雨の合間に・・・。

コリファンタ・象牙丸
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白刺タイプは白花が出ますが(園芸品種なのでしょうか)
やはり赤いほうが良いので白刺に赤っぽい花を咲かせてみました。
(我家の実生作出苗)13日撮影
ちょっと咲く時期が遅い(狂っている?)ような・・・・。


10月5日
秋らしい陽気になって・・・・。

リトープス・丸貴玉(C154)

マンションベランダの我家の実生メセンの植替えを開始。
しかし、リトープスに花をつけるのも出て来て、植替えは後日に・・。
夕方でもしっかり開花して楽しませてくれます。

9月17日
秋の陽気になってもまだ夏咲きの種が咲きます?
ディスコカクタス・マキュローサ

16日台風対策をしていたら薄暗いので夜咲きの準備をしていました。
数日前に20数個の花がらを摘み取ったばかりなのに・・・。
まだ咲くのかな?(根に異常かなにかで枯れないかちょっと心配?)

8月22日
やっと夏の陽気にもどりそう。

真夏はコリファンタの花。

コリファンタ・多毛グリーンウッディー

14日の画像のものが基本種のグリーンウッディーですが、
その後このタイプを呼ぶようになってしまいました。
先日植替え完了。

コリファンタ・白鷹丸

最近はあまり見かけなくなりましたが、
花は細い花弁で刺も姿もなかなか良いものです。

コリファンタ・千早丸

こちらも花は黄色で細めの花弁。
虫が蜜をなめに?
中刺も側刺も白で綺麗!

コリファンタ・長刺黒蒼

実生して昨年ごろから開花をはじめていますが、
コリファンタの中では珍しい長刺を有しています。


8月14日
この夏は雨の日が多く夏咲き種も調子がくるってしまいそう。

13日午前中は陽射しが出て水やりの合間に写真をパチリ
コリファンタ・グリーンウッディー

本来のグリーンウッディー(逆光で濃い緑肌が見えませんが・・・)

コリファンタ・象牙丸

花が小さく見えます。

マミラリア・薫晃殿
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中刺が金刺
花付きがとても悪いのはやはり日照時間が少ないのだろう。

マミラリア・麗晃殿
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中刺が赤茶刺
こちらも花付きが悪いのは日照時間が少ないのだろう。

削除

8月5日
夏咲き種コリファンタ等例年より長い期間咲くようです。
7月に開花したものが8月に入っても
まだまだ咲き続けます。
このところもどり梅雨のように涼しいからかなあ?

コリファンタ・未名

作出苗、多花性で気に入っています。

コリファンタ・未名

こちらも、上の画像と同様。

コリファンタ・トリプギオナカンサ

実生すると刺や球体が相当違うものが出て面白い。

コリファンタ・トリプギオナカンサ

こちらは刺や白毛が発達するタイプ。

フェロカクタス・鯱頭
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今年は7月に咲いて早いなあと思っていたら、
又何輪か咲くようです。気候がやはりおかしいのか、
フェロでさえ困っているようです。

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7月27日
夏咲き種も元気に咲いていますが、
なにせ、日中は高温でハウス内への立ち入りを控えています。
26日は雨だったので寒冷紗掛けの合間に・・・。

最近あまり見かけないコリファンタの品種を
コリファンタ・銀童

我家の銀童は2タイプあり、こちらは太めに育つタイプ。

コリファンタ・楊貴妃

こちらは雨の日はなかなか開いてくれませんが・・・。

ロホホラ・翠冠玉

ロホホラの仲間は雨の日も良く開きます。
夏の間は大変汚れていますがそのうちに綺麗に・・・・なるかなあ??。


6月4日
梅雨の前の花
ノトカクタス・獅子王丸錦

ノトカクタスの代表選手

ギムノカリキウム・史進

九紋竜の斑入り

テロカクタス・黄刺紅鷹
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最近白刺や黄刺の紅鷹が人気?
でも刺は細いからなあ
やはり刺は鷹の羽の模様でないと紅鷹ではないなあ。

レプチア・ヘリオーサ
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ほかのヘリオーサはもう花が終わっているのに
この個体はまだまだ咲き続けています。
植え替えをしたいのに・・・。

マミラリア・刺無麗晃殿
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刺無のつもりで実生したのに
案外中刺が出てしまいます。
我家では7割ぐらいは刺のある麗晃殿になってしまっています。
これからが薫晃殿・麗晃殿の花の最盛期。


5月28日
我家の花自慢
実生により作出したちょっと良い花を!
テロカクタス・緋冠竜

銀色に輝く花を咲かせる長刺系緋冠竜ができました。

ノトカクタス・赤花青王丸

以前から赤花青王丸を紹介してきましたが、
ちょっとピンクぽかったり薄かったりと・・・。
この実生苗で赤花として完成かなと思われる色が出てきました。


5月18日
5月はオールスター

エキノケレウス・頂花エビ

エビの仲間はそろそろ終わり。

マミラリア・雲峰

マミラリアは花径が大きい種が咲きだしています。
雲峰は夏の高温多湿に弱いので、水やりに注意!

スルコレプチア・アレナセラ

Arenacea 
アレナセラまたはアレナケアと呼ばれていますが、
ここではアレナセラと書きます。

パロディア・緋繍玉

夏はこの色が似合う

パロディア・緋繍玉
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親株は花が終わりだしたのに、
実生苗の子供たちが満開状態。

アストロフィツム・亀甲ヘキランポー玉
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以前は斑が入って亀甲ヘキラン錦だったのに・・・。
体径が12cmを超えたころから・・・若返っちゃった。。

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アストロフィツム・スーパー兜
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我家のボス、若い株がまだ開花せず。
最近スーパー兜が小さくなってきたので、
この株で大型を作りたいのですが。


5月1日
5月は夏???
ハウスの中は暑ーっくなって。

ペレキフォラ・銀牡丹

今週のサボテンで紹介中ですが、
精巧丸より若干遅れて咲きだしました。
今までは6月上旬にかけて咲くのですが早くなってきています。


ロフォフォラ・テキサーナ

烏羽玉系ですが名の通り産地違いの良い品種です。


ロフォフォラ・赤花烏羽玉

最近よく見るタイプですが、
我家の以前からあるタイプとは肌色が違います。
こちらは緑が濃いく、少し小型のようです。

ロフォフォラ・烏羽玉
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烏羽玉として管理していますが・・・。

ロフォフォラ・実生の銀冠玉
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我家の実生苗ですが疣銀冠の大型同志が親木。
でも、この兄弟いくつかの顔を持っているようです。
花は大きいですね。

ロフォフォラ・実生の銀冠玉
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親は違いますが我家の実生銀冠。

銀冠玉は実生してもなかなか親木に似た思い通りの顔が出てきませんね。


4月16日
初夏の花が咲きだしました。

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アンシストロカクタス・慶松玉

我家の刺自慢の実生苗。

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